アスファルトで舗装した私道の耐用年数は10年が目安と言われています。 しかし、施工不良や地盤の強度不足等のため、わずか数年で亀裂が入ることがあります。 私道の補修費用は自己負担ですが、自治体の助成金制度を利用すれば負担を大幅に軽減できます。 ただし、助成を受けるには基準を満たさなければなりません。 対象となる基準は自治体によって異なるので、ホームページ等で確認しましょう。 家づくりの情報をお届けするリフォームメルマガ夢職人は下記をクリックすると登録できます。