TOTOのミッテのL＝２５５０です。
高さは８５０です。
扉の色はモラナイトウッドを選ばれました。

カップボードもTOTOのミッテです。

LDKの引き違い戸はアウトセットの引き違い戸を制作取り付けました。

洗面脱衣室には階段下を利用して棚板を造作で設置しました。

勝手口に通じる勾配を緩やかにした階段を新たに設けました。
手摺りも設けました。

大工工事はPB張りも終わりました。 システムキッチン納入されました。 TOTOのミッテをお客様が選定されました。

カップボードを組み立てています。

キッチンパネルを職人さんが寸法にあわせて加工しています。

壁のボード張りも進みました。

天井の木の天井下地も進んでます。

外部のサッシの枠廻りの左官のモルタル塗りもしています。

お母さんの部屋の床の塗装工事もおわりました。 安曇野桧の床板に自然塗装のアールジェイのいろはのクリア塗装を塗りました。

床は廊下の張り替えだけなので、玄関ホールとの取り合いは大工さんが丁寧に既存床を取りながらフローリングを張っていきました。

廊下の竿縁天井も玄関ホールは張り替えないので取り合いを丁寧に張り替えました。 また見切りに新たに回り縁を取り付けました。

お母様の部屋とトイレは米ヒバの框の片引き戸に、両面に桧板を張っています。 無垢の框戸の場合は掘りこみ引き手にしています。

廊下からトイレの入り口は手摺りつく位置の関係で外開きの框ドアーにしています。 米ヒバの框戸に桧板の両面張りです。 レバーハンドルをつけました。

両面組子の引き違い障子も米ヒバで作成しました。

システムバスはTOTOのサザナのHTシリーズの １６１８をつけています。

クロスに糊をつけています。

天井のクロスの下地のPBのジョイントのパテ処理をしています。

廊下部分のアルミの掃き出し引き違い戸をつけています。

トイレの壁天井のクロスを貼っています。 洗面台のつく壁には水はねを考慮してキッチンパネルを大工さんが張りました。

廊下２の天井木下地を大工さんが組んでます。

廊下１のフローリング張りの下地補強をしています。

大工さんがつけものの加工をしています。

外部アルミ掃き出し引き違い戸をつける為のアルミ柱の加工をしています。

ペンキ屋さんが、洋室のオイルステインのタッチアップをしています。
桧の枠やつけ物はいろはのクリアーの自然塗料を塗っています。

電気屋さんが電気配線をしています。

トイレの床下の設備配管を設備屋さんがしています。

大工さんが床組みをしています。

大工さんが無垢の桧板の下地のコンパネを張っています。

大工さんが安曇野の桧の上小いたを梱包から出しています。 リボス塗装済みが品切れで現場で自然塗料のいろはを塗る事にしました。

工事をしない所も壁養生しています。

解体工事の廃材積みの２トン車がきました。

母屋棟、離れ棟、蔵があります。
大きな家です。
今階は母屋の方のバリアフリーの工事をさせて頂きます。

設備屋さんが小便器を外しています。

廊下２の天井をバラしています。