南区皆実町 Fビルリフォーム工事

  • 「Fビルリフォーム工事」広島市南区皆実町Fビル外部リフォーム工事 施工中ブログ

    2025/10/01
    外部階段の防水工事仕上げ、階段廊下ベランダの

    長尺シート張りを施工しています。

    施工要点を詳しく説明をします。

    特に外部(廊下、階段、ベランダ)の長尺シート張りで重要となるポイントは、下地処理、防水対策、住民の方への配慮の3点です。
    1. 下地処理(仕上がりの良し悪しを決定する最重要ポイント)
    長尺シートの浮き、剥がれ、シワといった施工不良のほとんどは、下地処理の不備に起因します。
    * 既存床材の撤去・清掃:
    * 既存のゴミ、チリ、油分、古い接着剤のカスなどを**徹底的に除去(ケレン清掃)**します。これらが残ると接着不良の原因になります。
    * 下地調整(不陸の補修):
    * コンクリートやモルタル面の凹凸(不陸)やクラック(ひび割れ)を、下地調整材(モルタルなど)で平滑に補修します。特に水が溜まりやすい箇所の不陸は入念に行います。
    * 下地は十分乾燥させます。湿気が残っていると接着力の低下やシートの膨れの原因になります。
    * プライマーの塗布:
    * 接着剤の密着性を高めるために、下地に専用プライマーをムラなく塗布します。
    2. シートの施工と防水対策
    外部の長尺シートは、特に水の浸入を防ぐための処理が非常に重要です。
    * 接着剤の塗布とオープンタイム:
    * 専用接着剤を均一に塗布し、製品の指定するオープンタイム(乾かし時間)を適切に守ります。オープンタイム不足、または過剰は接着不良を招きます。
    * シートの圧着・エア抜き:
    * シート貼り付け後、中心から外に向かってローラーやしごき棒で入念に圧着し、シート下の空気を完全に抜きます(エア抜き)。空気溜まりは将来的な膨れの原因になります。
    * 立上り・側溝の防水処理:
    * 床面だけでなく、シートの立上り部分(壁際)や側溝なども、水が躯体に浸入しないよう、シートの巻き上げやウレタン防水材などで確実に防水処理を施します。
    * 端部(端末)処理と溶接:
    * シートの端部やジョイント部(目地)は、専用の見切り材で固定するか、熱溶接(溶接棒使用)またはメーカー純正のシーリング材で隙間なく処理し、水の浸入や剥がれを防ぎます。特に外部階段の角(コーナー)や複雑な形状の箇所は入念に。
    3. 居住者への配慮(マンション工事特有の要点)
    マンションの外部工事では、住民の生活動線を確保し、安全に配慮しながら作業を進めることが非常に重要です。
    * 動線の確保(半分ずつ施工):
    * 廊下や階段は、居住者の通行を確保するため、半面ずつ作業を進めます。片面を養生し、そちらが乾燥・硬化するまでもう一方を歩行帯として使用してもらいます。
    * 事前の周知:
    * 作業開始前には、通行規制の範囲、時間帯、歩行の注意点などを、張り紙や戸別案内で十分に周知します。
    * 安全性:
    * シートや接着剤、補修材の乾燥中は滑りやすくなるため、注意喚起を徹底します。

     

     

  • 「ベランダ、廊下階段、防水下地処理」広島市南区皆実町 Fビル外部リフォーム工事 施工中ブログ

    2025/09/20

    現在階段廊下ベランダの防水工事の下地処理を
    
    しています。
    
    住民の方々に密に連絡をとりながら
    
    工事を進めています。
    
    
    
  • 外部塗装工事 広島市南区皆実町3丁目 Fビル外部リフォーム工事 施工中ブログ

    2025/09/11

      
    外部塗装工事をしています。
    
    しっかり養生して住民の方に早め早めに
    
    連絡して工事を進めています。
    
    
    
    
    塗装工事の要点
    塗装工事は、下地処理から始まり、各工程を丁寧に行うことで、仕上がりの美しさと耐久性が決まります。
    1. 下地処理
    塗装の前の下地処理は、人間のメイクでいうファンデーションのようなものです。この工程を怠ると、いくら良い塗料を使っても長持ちしません。
    * 洗浄: 高圧洗浄機を使って、壁面のカビやコケ、古い塗膜、チョーキング(白亜化)をしっかり洗い流します。汚れが残っていると、塗料の密着が悪くなります。
    * 補修: 剥がれた塗膜やひび割れ、浮いている部分を丁寧に補修します。ひび割れはコーキング材などで埋め、平滑な下地を作ります。
    2. 養生
    これは前回もお伝えしましたが、塗装しない部分を保護する非常に重要な工程です。
    * 窓、ドア、サッシ: 塗料が付着しないように、専用の養生テープとシートで隙間なく覆います。
    * 床、植木、室外機: 塗料の飛散や垂れを防ぐため、広範囲にシートを敷き、植木や室外機も覆います。
    3. 塗装工程
    塗料は通常、下塗り、中塗り、上塗りの3回塗りが基本です。
    * 下塗り(シーラー・プライマー): 下地と中塗りの密着性を高めるための工程です。下地の種類や状態に合わせて、適切な下塗り材を選定します。
    * 中塗り・上塗り: 塗料の本来の性能(防水性、耐久性など)を発揮させるための工程です。メーカー指定の乾燥時間を守り、規定の塗布量を守って丁寧に塗ります。この工程を2回行うことで、ムラのない美しい仕上がりになります。
    4. 点検・手直し
    塗装が完了したら、養生を剥がす前に最終チェックを行います。
    * 塗り残しや塗りムラ: 細部まで確認し、塗り残しや塗りムラがないかチェックします。
    * 養生の剥がし: 養生テープをゆっくりと剥がし、塗料がはみ出していないか確認します。はみ出しがあれば、シンナーなどで丁寧に拭き取ります。
    これらの工程を丁寧に進めることで、施主様に喜んでもらえる美しい仕上がりと、長持ちする塗装が実現できます。
    
    
    
  • 「台風養生&高圧洗浄養生」広島市南区皆実町3丁目 Fビル外部リフォーム工事 施行中ブログ

    2025/09/05
    台風15号の接近により外部の養生シートの 上部をたたみました。 四方を組んでいるし壁つなぎもしっかり 取っているので大丈夫ですが 念のために最上部の養生シートを たぐりました。

    また外部の塗装工事に入るので

    開口部等の養生をしっかりしています。

     

     

    安全かつスムーズな工事のために、非常に重要な工程です。以下に、水洗い養生の目的から具体的な手順、注意点まで詳しく解説します。
    水洗い養生の目的
    水洗い養生は、高圧洗浄作業を行う際に、周囲に水や汚れが飛び散るのを防ぐために行います。具体的には、以下の目的があります。
    * 近隣への配慮: 窓、ベランダ、植木鉢、洗濯物などに水や汚れが付着するのを防ぎ、近隣住民の方々とのトラブルを未然に防ぎます。
    * 美観の維持: 工事中に汚れた水が建物の他の部分や敷地に流れ出すのを防ぎ、美観を損なわないようにします。
    * 安全確保: 濡れた床や階段での転倒事故を防ぐため、滑りやすい場所には特に注意が必要です。
    水洗い養生の具体的な手順
    * 事前の告知: 工事を始める前に、近隣住民の方々に高圧洗浄の日時を告知します。特に水や音が出ることを伝え、ご理解とご協力を仰ぎましょう。
    * 養生場所の確認: 窓、ベランダ、給湯器、エアコンの室外機、植木鉢、玄関周りなどを確認し、養生が必要な場所を特定します。
    * 養生材の準備: 養生シート、養生テープ、ブルーシート、マスカー(テープとシートが一体になったもの)などを準備します。
    * 窓の養生:
    * 窓ガラス全体を養生シートで覆い、養生テープでしっかりと固定します。
    * サッシの隙間から水が侵入しないように、特に丁寧にテープを貼ります。
    * 養生シートが風で飛ばされないように、しっかりと固定しましょう。
    * ベランダ・バルコニーの養生:
    * 床面全体をブルーシートで覆い、風でめくれないように固定します。
    * 排水口にも汚れが流れ込まないように、対策を講じます。
    * ベランダにある植木鉢や物干し竿などは、洗浄前に移動させるか、まとめてシートで覆います。
    * 給湯器・エアコン室外機の養生:
    * 給湯器やエアコン室外機は、内部に水が入ると故障の原因になります。全体を養生シートでしっかりと覆い、養生テープで固定します。
    * 吸気口や排気口には特に注意して養生しましょう。
    * 植栽の養生:
    * 植木や花壇にも汚れた水が飛び散ることがあります。ブルーシートなどで覆い、植物を保護します。
    * 玄関・通路の養生:
    * 高圧洗浄の際に汚れた水が玄関や通路に流れ出ないように、ブルーシートやマスカーを使って養生します。
    * 滑りやすい通路には、滑り止めシートを敷くなどの安全対策も検討します。
    水洗い養生の注意点
    * 事前のコミュニケーション: 近隣への配慮が最も重要です。事前に告知し、ご協力をお願いすることで、トラブルを回避できます。
    * 養生材の選択: 高圧洗浄に耐えられる、丈夫な養生シートやテープを選びます。風雨にも強いものが望ましいです。
    * 水の流れの確認: 高圧洗浄を行う前に、水の流れを予測し、汚れた水がどこに流れるか確認します。必要に応じて、水の流れを制御するための対策を講じます。
    * 作業後の清掃: 高圧洗浄が終了したら、養生材を撤去し、周囲に飛び散った汚れがないか確認します。必要に応じて、再度清掃を行います。
    これらの手順と注意点を守ることで、安全で質の高い外部塗装工事を行うことができます。

     

  • 「シーリング打ち替え」広島市南区皆実町3丁目Fビル外部リフォーム工事 施工中ブログ

    2025/09/02

    外部のシーリングの打ち替え工事をしています。
    
    シーリング材はタイル面は変成シリコン、塗装面には
    
    ポリウレタン系ノンブリードタイプを使用しています。
    
    
    外壁のシーリング工事について、マンションの外部リフォームにおける要点をまとめました。
    1. シーリングの役割と重要性
    シーリング工事は、建物の防水性と気密性を保つために非常に重要です。具体的には、タイルや吹き付け面の目地、窓サッシ周り、配管周りなど、部材と部材の隙間をシーリング材で埋めることで、以下のような役割を果たします。
    * 雨水の浸入を防ぐ: シーリング材が劣化すると、ひび割れや剥がれが生じ、そこから雨水が建物内部に浸入します。これが雨漏りや建物の構造体の劣化につながります。
    * 建物の動きを吸収する: 地震や気温の変化によって建物はわずかに動いています。シーリング材には伸縮性があり、この動きを吸収することで、外壁材やタイルにひび割れが入るのを防ぎます。
    2. 工事の主な流れ
    一般的なシーリング工事は、以下の手順で進められます。
    * 既存シーリング材の撤去: 劣化した古いシーリング材をカッターなどで丁寧に撤去します。残っていると新しいシーリング材との密着が悪くなるため、できるだけきれいに取り除くことが重要です。
    * 清掃と養生: 撤去した部分のほこりやゴミをきれいに掃除し、プライマー(下塗り材)を塗る部分以外にシーリング材が付着しないよう、マスキングテープで養生します。
    * プライマーの塗布: 新しいシーリング材をしっかり密着させるために、プライマーを目地部分に塗ります。この工程を怠ると、早期の剥がれやひび割れの原因になります。
    * シーリング材の充填: 専用のガンを使ってシーリング材を隙間に均一に充填します。気泡が入らないように丁寧に作業することが重要です。
    * 均し(ならし): 充填したシーリング材をヘラで押さえ、表面を平滑に仕上げます。見た目を美しくするだけでなく、密着性を高める効果もあります。
    * 養生テープの撤去: シーリング材が固まる前に、養生テープをゆっくりと剥がします。
    3. 使用する材料と種類
    シーリング材にはさまざまな種類があり、使用する場所や目的に応じて適切なものを選ぶ必要があります。
    * 変成シリコーン: 多くの外壁に使用される主流の材料です。耐久性、耐候性に優れており、上から塗装も可能です。
    * ウレタン: 伸縮性が高く、ひび割れが起きやすい箇所に適していますが、紫外線に弱いため、上から保護塗料を塗る必要があります。
    * シリコーン: 耐水性や耐熱性に優れていますが、上から塗装ができないため、主にキッチンや浴室などの水回りに使われます。外部には不向きです。
    今回のマンションリフォームでは、外部のタイル面と吹き付け面の工事とのことですので、上から塗装が可能で、耐久性の高い変成シリコーンが主に使われるケースが多いでしょう。
    
    
    
    
    
    
  • 「タイル補修」広島市南区皆実町3丁目

    2025/08/25

    先週からタイルの補修工事を始めています。

    小規模マンションの部分的なタイル張り替え工事は、美観と安全性の両方を回復させるために重要な作業です。ここでは、その主な工法と流れについて解説します。
    部分タイル張り替え工法の種類
    一般的に、部分的なタイル張り替えは、**「湿式工法」と「乾式工法」**の2つに大別されます。マンションのタイル補修では、既存のタイルとの相性や下地の状況から、湿式工法が採用されることが多いです。
    1. 湿式工法(モルタル張り工法)
    * 概要: 昔ながらの工法で、モルタルを接着剤としてタイルを張り付けていきます。
    * 特徴:
    * モルタルの厚みで下地の凹凸を調整できるため、複雑な下地にも対応しやすい。
    * タイルをしっかりと下地に密着させることができるため、高い強度が得られる。
    * 工期や費用は、乾式工法に比べてやや安価になることが多い。
    * 施工手順(部分張り替えの場合):
    * 既存タイルの撤去: 剥がすタイルの周りに電動カッターなどで切り込みを入れ、周囲のタイルを傷つけないように慎重にハンマーなどで剥がします。
    * 下地処理: 剥がした後の下地(モルタルなど)に付着した古いモルタルや汚れをきれいに除去し、下地を平滑にします。必要に応じて、下地のひび割れなどを補修します。
    * モルタルの塗布とタイルの張り付け: 新しいモルタルを下地とタイルの両面に塗り付け(「密着張り」)、タイルを張り付けていきます。タイルをたたき押さえて、しっかりと密着させます。
    * 目地詰め: タイルが固定された後(通常24時間以上経過後)、タイルとタイルの隙間(目地)に目地材を充填します。
    * 清掃・仕上げ: 余分な目地材を拭き取り、周辺を清掃して完了です。
    補修工事の主な流れ
    部分的なタイル張り替え工事は、以下のような流れで進められます。
    1. 打診調査とマーキング
    * 打診棒(金属製の棒)でタイルを叩き、音の違いで浮いているタイルや剥落の危険性があるタイルを特定します。
    * 浮きやひび割れ、欠損のある箇所をマーキングします。この段階で、補修が必要な範囲と枚数を正確に把握します。
    2. 補修計画の策定
    * 調査結果に基づき、どの工法でどの範囲を補修するかを決定します。
    * 元のタイルと色や質感の合うタイルを確保します。既存のタイルが廃番になっている場合は、似た色や特注タイルを制作することもあります。
    3. 足場の設置(必要な場合)
    * 高所での作業の場合は、安全確保のために足場を設置します。足場代は工事費用全体の大きな割合を占めることがあります。
    4. 既存タイルの撤去と下地処理
    * 上記で説明した湿式工法の流れに沿って、古いタイルを撤去し、下地をきれいにします。この際、粉塵が飛び散るため、養生が非常に重要になります。
    5. 新しいタイルの張り付け
    * モルタルや接着剤で新しいタイルを一枚ずつ丁寧に張り付けていきます。
    6. 目地詰めと仕上げ
    * 新しい目地材を詰め、タイル面を清掃して仕上げます。元の目地の色に合わせることで、補修跡が目立ちにくくなります。
    注意すべきポイント
    * タイルの入手: 元のタイルと同じものが手に入らない場合、特注になることがあり、費用や工期に影響します。
    * 周囲のタイルとの調和: 補修部分だけが目立たないよう、色や質感、目地の色を元のタイルと合わせる技術が必要です。
    * 下地の状態: タイルの浮きや剥落は、下地(モルタルやコンクリート)の劣化が原因であることが多いため、タイルだけでなく下地の補修も同時に行うことが重要です。
    * 費用: タイルの枚数や種類、足場の有無、下地の劣化状況によって大きく変動します。複数の業者から相見積もりを取ることをお勧めします。
    部分的なタイル張り替えは、専門的な知識と技術を要する作業です。特に、下地から補修が必要なケースや高所作業の場合には、専門の業者に依頼することが安全で確実です。

  • 「打診調査の全貌を公開」広島市南区皆実町3丁目 施工中ブログ

    2025/08/22

     

        現在広島市南区皆実町のFビルリフォーム工事は
    
    足場組みとシート張りが完了しました。
    
    打診調査を行なっています。
    
    各部所をマーキングしています。
    
    
    
    
    
    * 「安心安全なマンションを目指して!外壁打繕調査の全貌を公開」
    1.打診調査の目的と重要性
    * 目的: 打診調査は、マンションの外壁タイルやモルタルの浮きや剥離がないかを専門の道具でチェックする調査です。
    * なぜ重要?:
    * 経年劣化による外壁の損傷は、放置すると剥がれ落ちて住民や通行人に危害を及ぼす危険性があります。
    * 法律(建築基準法)で、竣工後または大規模修繕後から10年ごとに実施が義務付けられている、重要な調査です。
    2.調査方法と使用する道具
    * 音で診断: テストハンマーや打診棒と呼ばれる専用の道具で外壁を叩き、その音の違いで診断します。
    * 健全な部分は「コンコン」という澄んだ音。
    * 浮いている部分は「ポンポン」という濁った音。
    * 高所作業: マンションの全面を調査するため、足場を組んだり、ロープを垂らして作業員が壁面を移動しながら行います。
    3.住民の皆様への配慮とお願い
    * 調査期間中の音: 打診調査は音が響くため、住民の皆様にご迷惑をおかけすることがあります。事前に周知し、理解とご協力をお願いしましょう。
    * 安全確保:
    * 調査員がベランダなどに入って作業する場合があります。事前にその旨を伝え、私物の移動などのお願いをします。
    * 足場がある期間は、防犯対策として窓の施錠を徹底するよう呼びかけましょう。
    * 進捗報告: 定期的に工事の進捗状況をブログで報告することで、住民の安心感につながります。
    4.調査でわかること(今後の工事につながる情報)
    * 打診調査で得られたデータは、外壁のどの部分にどれくらいの劣化があるかを正確に把握するために不可欠です。
    * この結果をもとに、具体的な修繕計画(補修範囲、工法など)を立てていきます。
    この内容をベースに、実際の写真や作業風景を交えながらブログ記事を作成すると、住民の方々にも工事の重要性や進捗が伝わりやすくなるかと思います。
    
    
  • 「外部足場組み」広島市南区皆実町3丁目Fビルリフォーム工事 施工中ブログ

    2025/08/21
    8月18日よりFビルの外部足場の組み立てと養生シート張りを行っています。

    安全第一に工事を進めていきたいと思います。

    38年前に弊社で新築工事をさせて頂きました。

     

    吹付工事に伴う外部足場と養生シート張り工事は、安全かつ高品質な施工を実現するために不可欠な工程です。👷‍♂️ これらの工事は、職人が高所で安全に作業できる環境を整え、塗料や粉塵が周囲に飛散するのを防ぐ役割を果たします。
    外部足場工事
    外部足場工事は、吹付工事を行う建物の外周に、作業用の足場を組み立てる作業です。主に以下の目的と種類があります。
    目的
    * 作業員の安全確保: 高所での作業中に転落事故を防ぎます。
    * 作業効率の向上: 職人が安定した場所で作業できるため、均一で質の高い吹付が可能です。
    * 材料の運搬: 吹付材料や道具をスムーズに高所へ運ぶための通路となります。
    主な足場の種類
    * 単管足場: 鋼製の単管をクランプで連結して組み立てる最も一般的な足場です。比較的安価ですが、組み立てに手間がかかる場合があります。
    * 枠組足場: 門型の枠と部材を組み合わせて組み立てる足場です。強度が高く、広い範囲の作業に適していますが、部材が重いため運搬が大変です。
    * くさび式足場: くさびと緊結部をハンマーで打ち込んで組み立てる足場です。組み立て・解体が容易で、複雑な形状の建物にも対応しやすいのが特徴です。
    養生シート張り工事
    養生シート張り工事は、吹付工事中に塗料や粉塵が周囲に飛散するのを防ぐために、足場の外周をシートで覆う作業です。
    目的
    * 飛散防止: 塗料のミスト(霧状の粒子)や粉塵が、近隣の建物、車両、植栽などに付着するのを防ぎます。
    * 環境保護: 塗料に含まれる化学物質が外部に拡散するのを抑制し、環境への影響を最小限に抑えます。
    * 安全性の向上: シートが風を遮ることで、作業中の風による塗料の乱れを防ぎ、均一な仕上がりを助けます。また、工具や材料の落下事故時の緩衝材としての役割も果たします。
    主な養生シートの種類
    * 防炎シート: 火災の危険がある場所で使用されます。火がついても燃え広がりにくい加工が施されています。
    * メッシュシート: 通気性が良く、風の影響を受けにくいのが特徴です。強風が予想される場所や、高層階の作業に適しています。
    * 防音シート: 厚みがあり、作業中の騒音を軽減する効果があります。住宅密集地での工事で用いられることがあります。
    これらの工事は、吹付工事の品質と安全性を保証するための重要な準備工程であり、プロフェッショナルな施工には欠かせないものです。

     

     

     

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