カバー工法の良いところは枠を壊さないで施工出来るところです。 外壁内壁床共補修が出てきません。

玄関ドアをリクシルのカバー工法で取り替えました。 両袖フィックスにしました。 前より玄関ドアの幅が１０センチ広くなり、お施主様に喜んで頂きました。

玄関ドアをリクシルのカバー工法で取り替えました。 両袖フィックスにしました。 前より玄関ドアの幅が１０センチ広くなり、お施主様に喜んで頂きました。

基礎巾木のクラックシーリング処理しました。

ブロックのモルタル笠木の浮きをコンクリートボンドを使い固めました。

外塀のコンクリートブロックを寸切りボルトでプレートを締めました。 本締めをしました。

クーラー室外機の冷媒配管を壁に留めました。 水抜き排水のジャバラを延長しました。

温室の床が下がっているのをダルマジャッキであげて補強しました。

基礎巾木の劣化している所を左官さんに補修して貰いました。 GLから１０センチくらい掘り下げました。

アンテナ線のだれている所を電気屋さんに壁に留めて貰いました。

外壁のブロック塀を内側から控え壁を３個所取り、補強プレートをいれて外部から寸きりボルトを通してナットで締め付けます。 本締は明日やりずん切りボルトを切断します。

外壁の塗装完了しました。 シポカケン水性ソフトサーフで下地を造り水性セラミックシリコンを塗りました。

本日より左官さんがふたりでブロックの補強に入りました。 控え柱を３個所追加します。

１５センチブロックのオール充填です。

妻側の瓦の下地を瓦を取って野地板をはがして屋根垂木を補強で打ちました。 45×45の垂木の3メートルを5本補強しました。

この後屋根の野地板を張ってアスファルトルーフィングyを張り瓦を並べました。 大工さん、瓦屋さん、板金屋さんの共同作業です。

3人がかりで下地の状況を再度調査をしています。

池の防水工事は養生期間も含めて８日間かかりました。
その間は水槽で狭苦しい生活でしたが新しい池で気持ち良さそうに泳いでました。

この現場はシポカケンの水性シリコンを塗料に使用しています。

この家は５０年近く前に先代の親父が建てさせて頂きました。
２階野屋根は釉薬瓦ですが、下屋根や窓庇はすべてアルミを使用してます。

広島市中区舟入の現場は足場を架けシートも張りました。 駐車場側はメッシュシートではなく白いシート張りました。

北側は駐車場に面していて車が沢山駐車しているので白いシート張りました。 会社の看板シートも張りました。　　 明日は高圧洗浄をします。

ポリマーセメント系塗膜防水材　BIG　SUNでやってます。 プライマー＋下塗りの工程です。

明日は上塗り工程に入ります。

１０年前に施工した池が漏れだしました。
鯉を解体屋さんが保管していたいけすを借りて鯉を移して作業しています。

お客様は１０年以上飼っているので愛着があります。

足場を組む前に浴室回りの壁が傷んでいます。
左官さんに斫って貰いメタルラスからやり替えてモルタル補修をして貰います。

東側の掃き出し窓の所もモルタルがはがれているので補修して貰います。